こんなトラブルありませんか?

コントロールルーム

・緊急時もすぐに対応したい

・デジタル移行したいがコストが気になる

・リアルタイムの映像を確認したい

・誰でもすぐ使えるようにしたい

インフラ監視室

 

 ・リアルタイムの動画を音声を付きで

  監視したい

・遠隔操作したいがサイバー

   セキュリティが不安

 ・スペースが限られてしまうので

    広くして効率を上げたい 

映像監視室

・高解像度のモニターで効率よく作業

 したい

・古いOSと互換性を持たせたい

・仮想マシンと接続し、省スペースで

 作業したい。

・設備の故障率を抑えたい

・誰でも操作簡単にしたい

 


IP-KVMの基本的な仕組み

マトリック構成対応

・同一のネットワークにあるKVM装置に対し、
 ユーザーは自由にアクセス可
・操作の占有、共有、アクセス制限など、各権限の
 設定も可能
SOLUTIONS

Emerald® シリーズ導入で問題解決

・Emerald®を取り付けるだけ既存の完了のまま
遠隔操作
・最大10Kmまでの延長距離をサポート
・IPネットワークのセキュリティ設定を統合
・仮想化によりサーバースペースを有効活用
・1クリックで誰でも簡単メニュー表示
・高価な機材の共有でコストダウンの実現
・1×1の接続から切り替え、分配の組み合わせ
 も実現

Emerald®シリーズ、新しいコンセプトDESKVUEとは

SOLUTIONS
・16タイトルマルチビュー表示
・2X2ビデオウォールを実現
・Emerald®シリーズと互換性有
・H.264/265 IPストリームリアルタイム受信
・仮想マシン(RDP/PCoIP)に接続
・オーディオ同時配信
・最大解像度5120X1440

Emerald® DESKVUEの構成例


活用事例
IP-KVM(KVM over IP)は様々な業界でご利用いただいております

FAQ

よくある質問

Windows OSが提供しているリモートデスクトップなどがありますが、ハードウェアのIPKVMを使う利点はありますか?

いくつかの違い・利点がありますが、以下の2点が選定ポイントになっています。

  • 業務用PCなどからアクセスするソフトウェアの仕組みではセキュリティリスクが増大してしまう
    IPKVMの場合には、遠隔アクセス用の専用システムを構築できますので、ハッキングの危険に晒したくない製造機器やサーバには最適です。
  • ソフトウェアの仕組みでは操作性が落ちてしまう
    IPKVMは複数の機器やサーバを切り替えながら利用いただく想定で設計されており、かつキーボード、マウスの操作感をいかに直接操作しているときに近づけるかと重視しております。

従来の仕組み(KVM)と比べ、IPネットワークを利用するIPKVMの利点は何ですか?

専用機での構成に比べ、社内と同じ事務用で使っている汎用的なL2スイッチやメディアコンバータで構築が可能となり。ほとんどの構成で安価、かつ拡張性を実現しやすくなります。

また、専用機の場合、延長距離できる距離や接続できる機器台数の制限がありますが、IPKVMの場合には距離・台数ともにほとんど制限がなくなります。

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こちらからダウンロードできます。
私たちブラックボックス・ネットワークサービスは組織運営の基盤をなる
最新のコントロールルームの構築をサポートします。
長い歳月に渡りブラックボックスは、ビデオウォールコントローラー、KM共有デバイス、
KVMスイッチ&エクステンダー、コントロールパネル、AV・IoT・KVM製品ソリューションなどを
提供してきました。
最先端のコントロールルームソリューションを導入し、ワークフローの効率化と生産性向上を支援し、
一つ先の未来を実現可能にします。

一度デモルームにて操作を体感いただきませんか?

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Black Box は、各業界向けに映像監視や遠隔制御ソリューションのご提案、ネットワークインフラの構築、各種機器への組み込み部品のご提供など幅広く活動しています。皆様の課題解決のご提案から機器選定、導入、保守サポートまで自社の製品部門と設計・工事部門が一気通貫で対応いたします。

 

 

 

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