Emerald® リモートアクセス ソフトウェア


ソフトウェア制御型KVMレシーバー

製品概要
☑ 専用のハードウェアレシーバー不要 
☑ 最大1920×1200のHDビデオ延長
☑ OSに依存しない柔軟な運用
☑ Windows10/11およびmacOS対応 
☑ 4K対応トランスミッタに接続可能
☑ 複数のセッションを同時に操作可能

※ライセンス利用には別途Boxilla®が必要です

製品仕様

 

対応ソフトェア端末 

 Windows® 10/11 , macOS

対応ハードウェア端末

PC, ラップトップ, タブレット , macOS (M1 to M4 chipsets)

型番 ・1ライセンス:EMDRM1-LIC
・5ライセンス: EMDRM5-LIC
・10ライセンス: EMDRM10-LIC
・20ライセンス:EMDRM20-LIC

 

製品特長

Emerald リモートソフトウェアは、ソフトウェア型のKVMアプリケーションです。

Windows 10/11搭載されたデバイスやmacOS(M1〜M4チップ搭載)から、物理・仮想のEmerald接続先に安全にアクセスすることができ、これによってより高いモビリティと柔軟なデバイスアクセスが可能となります。

Emeraldシステム上でのフルHD映像のモニタリングも実現します。

 

 


Windows向け特徴

解像度:最大1920×1200のHD映像に対応し、物理マシンおよび仮想マシンへのアクセスが可能
・4K接続対応:4K映像は自動的にスケーリング
ハードウェア不要:ノートPC、タブレット、デスクトップなど、Remote Appを実行する端末に専用ハードウェアは不要
・複数接続に対応:1台の端末から複数のデバイスに同時接続。複数のシステムを並行して操作・監視。
リアルタイム認証によるセキュリティ:すべてのアクセスはBoxillaによってリアルタイムで認証され、管理者がアクセス権限を細かく制御可能
・WAN(広域ネットワーク)対応:Boxillaで認証されたユーザーは、どこからでも接続可能。すべてのリソースにアクセス可能
音声・コピー&ペースト対応:クライアントからターゲットへの音声転送と、テキスト・画像のコピー&ペーストが可能
※仮想マシンとの間では、テキストおよび画像のクリップボード共有のみ対応。ファイルのコピーは非対応
・Boxilla®連携が必須:Remote Appの運用には、Boxilla®マネージャーによるライセンス管理とシステム統合が必要です

macOS向け機能

・解像度:最大1920×1200のHD映像に対応し、物理マシンおよび仮想マシンへのアクセスが可能
・4K接続に対応:4K映像は自動的にスケーリング
・macOS版はレシーバー不要:macOS版のRemote Appを使用する端末には、専用のハードウェアレシーバーが不要
・複数接続に対応:1台の端末から複数のデバイスに同時接続可能。複数のシステムを並行して操作・監視
リアルタイム認証によるセキュリティ:すべてのアクセスはBoxillaによってリアルタイムで認証され、管理者がアクセス権限を細かく制御可能
・WAN(広域ネットワーク)対応:Boxillaで認証されたユーザーは、どこからでも接続可能。すべてのリソースにアクセス可。
・音声・コピー&ペースト対応:クライアントからターゲットへの音声転送と、テキスト・画像のコピー&ペーストが可能
※仮想マシンとの間では、テキストおよび画像のクリップボード共有のみ対応。ファイルのコピーは非対応
・Boxilla®との連携が必須:macOS版を使用するには、Boxilla®マネージャーによるライセンス管理とシステム統合が必要です。