MediaCento IPXとは


MediaCento IPX は、ローカルネットワーク内のイーサネットを利用して高解像度映像を
伝送できる AV over IPソリューションです。
送信機と受信機をネットワークに接続するだけで、複数のディスプレイへ映像を配信できます


主な機能と特長


高解像度映像の長距離延長

最大 4K @ 60Hz の映像と音声をを IP で延長。IP ネットワークを利用するため、LAN 環境を活用して長距離の映像伝送が
可能です。
ビジュアリーロスレス圧縮と
超低遅延による HD 延長


距離や画面数に関わらず、最大 4K @ 60Hz の映像を、高画質で伝送します

プラグ&プレイ

トランスミッタとレシーバをネットワークに接続するだけでシステム構築が可能。
既存のネットワーク環境を活用できます。

PoE対応

PoE で電力が供給されるため
外部電源装置は必要ありません
柔軟なシステム構成

トランスミッタとレシーバを増設するだけで、
ソースとディスプレイを追加できます
専用コントローラ

MediaCento IPX コントローラを
ステムに追加すると、より簡単に
AV コンテンツを管理できます

ユニキャスト
マルチキャスト
ビデオウォールに対応
HDCP 暗号化コンテンツの
サポート、Blu-ray 対応
USB 2.0、双方向RS-232 を
サポート(4Kモデルのみ)


タッチパネルを使用できます
EDID コピー機能

PC と画面間の適切な
ビデオ設定が維持されます

想定用途


デジタルサイネージ
監視室・コントロールルーム
イベント会場の映像配信
会議室や教室での映像共有


MediaCento IPX 構成図


・ユニキャストモード
イーサネットネットワークで 1つのソースから 1つの画面に、ポイントツーポイントで映像を送信
・マルチキャストモード
イーサネットネットワークで 1つのソースから複数の画面に、HDMI 映像を送信
ビデオウォール対応
・マルチキャストモードで、ビデオウォールとマトリクス切替を使用
イーサネットネットワークで複数のソースから複数の画面に映像を送信
PC やタブレットなどで、表示の制御・切替


導入事例


1.天吊りモニタの導入例
病院や銀行の待合1 室で、呼び出し番号などをリアルタイム表示

2.研修室での導入例
講師の PC 映像を、各受講者のモニタへ一斉配


MediaCento IPX コントローラ ( VSW-MC-CTRL-R2 )


・最大 8×8、64 画面のビデオウォールを作成
・直感的に使える Web インタフェースで、ソースからディスプレイへの表示をリモートで制御・切替
・コントローラがネットワーク上の MediaCento IPX ユニットを自動的に検出し、
 Webインタフェースに表示されるため、セットアップと制御が簡単
・コントローラの 2 つのイーサネットポートを使用した、二次ネットワークからの制御
・ノート PC、携帯電話、タブレットなどのモバイルインタフェースを使用して、ユニットをリモート制御


動画:4K HDMI over IP 映像配信ソリューションガイド(字幕)


製品一覧


 

分類

型番

最大解像度

コネクタ

USB

トランスミッタ

VX-HDMI-4KIP-TX

4096 × 2160 30p

HDMI

レシーバ

VX-HDMI-4KIP-RX

4096 × 2160 30p

HDMI

トランスミッタ

VX-HDMI-HDIP-TX

1920 × 1200 60p

HDMI

×

レシーバ

VX-HDMI-HDIP-RX

1920 × 1200 60p

HDMI

×

分類

型番

インターフェイス

制御

コントローラ

VSW-MC-CTRL-R2

RJ45×2

ブラウザ or 直接操作

分類

型番

PoE+ポート

SFPスロット

PoE+
ギガ L2 スイッチ

LPB3010A

8

2

LPB3028A

24

4

LPB3052A

28

4