MCX(SDVoE)
非圧縮 4K AV over IP ソリューション


ゼロフレーム遅延・10GbE 対応で、高画質映像を柔軟に伝送

こんな課題を解決します


よくある課題

・HDMI 配線が複雑
・映像遅延が気になる
・ビデオウォール構築が大変
・将来の拡張が不安


Before / After
MCX で解決

・IP ネットワークで配線を簡略化
・ゼロフレーム遅延でリアルタイム伝送
・柔軟なレイアウト構築
・機器追加で簡単に拡張

MCX の主な特長


4K@60Hz 4:4:4 非圧縮伝送
高画質をそのまま IP 伝送

ゼロフレーム遅延
リアルタイム操作に最適
ビデオウォール・マルチビュー
柔軟な表示レイアウト
10GbE ネットワーク対応
長距離伝送・柔軟な拡張

HDMI マトリクス・一般的な AV over IP との比較

比較項目

HDMI マトリクス

一般的な AV over IP

MCX(SDVoE)

配線距離

距離に制限がある

ネットワーク経由で
長距離化しやすい

10GbE ネットワークで
長距離伝送に対応

遅延

低遅延

圧縮方式により
遅延が出る場合がある

ゼロフレームレイテンシの
超低遅延伝送

画質

高画質

圧縮により
画質劣化が発生する場合がある

4K@60Hz 4:4:4 の
高画質伝送に対応

拡張性

入出力数に制限されやすい

比較的拡張しやすい

送信機・受信機の追加で
柔軟に拡張可能

ビデオウォール

別途専用機器が必要な場合がある

製品により対応

ビデオウォール構成に対応

マルチビュー

別途専用機器が必要な場合がある

製品により対応

複数映像の集約表示に対応

システム変更

配線変更や機器入替が
必要になりやすい

ネットワーク構成により変更しやすい

ネットワーク上で
柔軟に構成変更可能

MCXとは


MCX は、SDVoE 技術を採用した10GbE 対応 AV over IP ソリューションです。
非圧縮 4K 映像を超低遅延で伝送し、マトリクス・ビデオウォール・マルチビューを柔軟に構築できます。

MCX(SDVoE)の仕組み


1
映像を IP 化
送信機で映像・音声・制御信号を
IP パケットに変換します。
2
10GbE で伝送
10GbE ネットワーク上で
高画質映像を低遅延伝送します。
3
受信機で表示
受信機で映像を復元し、
モニタやビデオウォールに表示します。


従来システムとの違いと構成例

従来構成

・専用マトリクスが必要
・配線が複雑になりやすい
・拡張時に構成変更が大きい

MCX

・IP ネットワーク化
・配線を簡略化
・送信機・受信機の追加で柔軟に拡張


MCX の主な用途


リアルタイム性と高画質が求められる現場に適しています。



デジタルサイネージ



監視センター・制御室

放送・映像制作
スタジオ

e スポーツ・イベント
会場



医療・研究施設

その他の対応機能


⌨️
USB 2.0 over IP
キーボード、マウス、音声、
USB 機器に対応
🔌
各種制御信号
RS-232、IR、オーディオ
などに対応
🌐
柔軟なシステム展開
Cat6A・光ファイバ構成に対応
シームレスな切替
映像ソースを素早く
切替可能


大規模システムでは専用コントローラで一括管理可能


MCX コントローラを使用することで、Web ブラウザからシステム設定・管理・監視を行えます。

MCX コントローラ

・OS を限定せず、Web ブラウザ搭載端末から操作可能
・直感的な UI でシステムのセットアップや管理が簡単
・アクセス制御やイベント自動化にも対応
・ビデオウォール、マルチビュー、多対多構成を一括管理

エンコーダ / デコーダと MCX コントローラで、大規模映像システムも簡単構築

ビデオウォール

複数ディスプレイを統合し、
大画面表示を柔軟に構築

マルチビュー

複数映像を 1 画面に集約し、
効率的な監視・運用を実現

多対多

任意の送信機と受信機を接続し、
柔軟な映像配信システムを構築


SDVoE と MCX


SDVoE 技術により、ネットワーク経由でも高品質な映像伝送を実現します。

    

MCX の詳細・構成相談はこちら


構成内容や用途に合わせて、最適な機器構成をご提案します。
ういうひふ
SDVoE アライアンス ステアリングメンバー
このアライアンスは、消費者に利益をもたらすことを目指し、ハードウェアおよびソフトウェアプラットフォームの標準化を目的として、グローバルでも屈指の AV 企業が
メンバーとなり結集しています。
Black Box は、SDVoE アライアンスに貢献する一員として、AV over IP 技術開発とその啓蒙活動に取り組んでいます。