MediaCento AV over IPソリューション

HDMI 映像を IP ネットワークで自由に配信し、柔軟な映像システムを構築

MediaCento とは


MediaCento は、HDMI 映像や音声を IP ネットワーク上で伝送し、柔軟な映像配信や切替を実現する AV over IP ソリューションです。 従来のマトリクススイッチに依存せず、ネットワークベースでシステムを構築できるため、拡張性と自由度に優れています。

解決できる課題


長距離 HDMI 配線による
コスト増加

マトリクススイッチの規模制限
拠点間での映像共有の難しさ
ビデオウォール構築の複雑さ

主な機能


ビジュアリーロスレス圧縮と
超低遅延による HD 延長

距離や画面数に関わらず、最大 4K @ 30Hz の映像を、高画質で伝送します
高解像度映像の長距離延長
最大 4K @ 30Hz の映像と音声をを IP で延長。IP ネットワークを利用するため、LAN 環境を活用して長距離の映像伝送が
可能です
プラグ&プレイ
トランスミッタとレシーバをネットワークに接続するだけでシステム構築が可能。既存のネットワーク環境を活用できます
PoE対応
PoE で電力が供給されるため
外部電源装置は必要ありません
柔軟なシステム構成
トランスミッタとレシーバを増設するだけで、
ソースとディスプレイを追加できます
専用コントローラ
MediaCento IPX コントローラを
ステムに追加すると、より簡単に
AV コンテンツを管理できます

ユニキャスト
マルチキャスト
ビデオウォールに対応
HDCP 暗号化コンテンツの
サポート、Blu-ray 対応
USB 2.0、双方向 RS-232 を
サポート(4Kモデルのみ)

タッチパネルを使用できます
EDID コピー機能
PC と画面間の適切な
ビデオ設定が維持されます


システム構成イメージ


MediaCento は以下のような構成で利用されます
・送信機(エンコーダ)で映像を IP 化
・ネットワークスイッチで配信
・受信機(デコーダ)で表示機器へ出力
マトリクス構成やビデオウォール構成にも柔軟に対応可能です
・ユニキャストモード
イーサネットネットワークで 1 つのソースから 1 つの画面に、ポイントツーポイントで映像を送信

・マルチキャストモード
イーサネットネットワークで 1 つのソースから複数の画面に、HDMI 映像を送信。ビデオウォール対応

・マルチキャストモードで、ビデオウォールとマトリクス切替を使用
イーサネットネットワークで複数のソースから複数の画面に映像を送信
PC やタブレットなどで、表示の制御・切替

主な用途・導入シーン


デジタルサイネージ
監視室・コントロールルーム
イベント会場の映像配信
会議室や教室での映像共有

導入事例

1.天吊りモニタの導入例
病院や銀行の待合 1 室で、呼び出し番号などをリアルタイム表示

2.研修室での導入例
講師の PC 映像を、各受講者のモニタへ一斉配


MediaCento IPX コントローラ ( VSW-MC-CTRL-R2 )


・最大 8×8、64 画面のビデオウォールを作成
・直感的に使える Web インタフェースで、ソースからディスプレイへの表示をリモートで制御・切替
・コントローラがネットワーク上の MediaCento IPX ユニットを自動的に検出し、
 Web インタフェースに表示されるため、セットアップと制御が簡単
・コントローラの 2 つのイーサネットポートを使用した、二次ネットワークからの制御
・ノート PC、携帯電話、タブレットなどのモバイルインタフェースを使用して、ユニットをリモート制御


動画:4K HDMI over IP 映像配信ソリューションガイド(字幕)

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