AV over IP は、映像・音声などの信号を IP パケットへ変換し、LAN ネットワーク経由で伝送する仕組みです。
送信機、ネットワークスイッチ、受信機を組み合わせ、映像ソースと表示先を柔軟に接続できます。工場、会議室、放送設備、監視・制御室、デジタルサイネージなど、さまざまな環境で利用できます。

AV over IP では、ネットワークを活用することで、配線や映像の配信先を柔軟に変更できます。
比較項目 | 従来の HDMI 延長 | AV over IP |
|---|---|---|
伝送方式 | 専用ケーブルによる 1:1 接続 | LAN ネットワーク経由で伝送 |
配線の自由度 | 配線変更が必要 | ネットワーク構成に合わせて柔軟に変更 |
複数画面への配信 | 分配器などの専用機器が必要 | 複数の受信機へ配信可能 |
拡張 | 機器追加や構成変更が必要 | 送信機・受信機の追加で拡張 |
長距離伝送 | 伝送距離に制限 | LAN・光ファイバを活用して延長 |
適した構成 | シンプルな 1:1 延長 | 1:1、1:多、多:多の映像配信 |
映像を IP 化し、ネットワーク経由で必要な表示先へ配信します。
送信機で映像・音声信号を IP パケットへ変換します。
ネットワークスイッチを介して、映像を必要な場所へ伝送します。
受信機で信号を復元し、接続したディスプレイへ表示します。
3 つの製品シリーズに共通する、AV over IP の特長です。
1:1 だけでなく、1:多、多:多など、用途に合わせた配信構成を構築できます。
映像信号をネットワークへ集約し、専用配線の複雑化を抑えます。
送信機や受信機の追加により、映像ソースや表示先を拡張できます。
LAN や光ファイバを利用し、離れた場所へ映像を伝送できます。
画質、遅延、ネットワーク環境に合わせて、3 つの製品シリーズから選択できます。
コストを抑えた映像配信に

低帯域での遠隔配信に

※ MediaCento の対応解像度はモデルによって異なります。
重視するポイントから、適した製品を確認できます。
画質・リアルタイム性を重視
非圧縮 4K 映像や、遅延を抑えた映像伝送が必要な場合に。
既存の 1GbE を活用
コストを抑えながら、柔軟な映像配信システムを構築したい場合に。
低帯域・遠隔地へ配信
限られた帯域やインターネットを利用して、離れた場所へ配信したい場合に。
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