活用事例

AV over IP とは、映像・音声・制御信号を IP ネットワーク経由で伝送する技術です。
配線の簡素化や柔軟な拡張が可能なため、放送、監視、教育、サイネージなど幅広い分野で活用されています。
本ページでは、用途や要件に応じた最適な映像配信システムの選び方をご紹介します。

用途別おすすめシステム

高画質・超低遅延
を重視するなら

MCX シリーズ

SDVoE 対応。4K 60Hz 4:4:4 の非圧縮伝送と超低遅延を実現し、放送やオペレーションルームなどリアルタイム性が求められる用途に適しています。

コストと拡張性
を重視するなら

MediaCento IPX

既存のギガビットネットワークを活用できる HDMI over IP ソリューションです。
マトリクス構成やビデオウォールに対応し、会議室やサイネージ、教育施設などに適しています。

低帯域・遠距離配信
を重視するなら

VS-2101X


H.264 / H.265 圧縮に対応し、低帯域での遠隔映像配信に適したモデルです。拠点間配信や遠隔監視など、長距離伝送が必要な用途に向いています。

AV over IP システム比較

項目

MCX

MediaCento IPX

VS-2101X

伝送方式

SDVoE(非圧縮)

HDMI over IP

H.264 / H.265

最大解像度

4K60Hz 4:4:4

フル HD / 4K

フル HD

遅延

超低遅延

低遅延

用途により変動

ネットワーク

10GbE

1GbE

低帯域配信

主な用途

放送・管制・高品質映像配信

会議室・教育・サイネージ

遠隔監視・拠点間配信

AV over IP システム選定のポイント


■リアルタイム性を重視するなら、超低遅延の MCX シリーズがおすすめです
■既存ネットワークを活用しながら柔軟に構築したい場合は、MediaCento IPX が適しています
■低帯域で遠隔地へ配信したい場合は、VS-2101X が有力です

最適な構成をご提案します

用途や設置環境、ご希望の解像度や伝送距離に応じて最適な構成をご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。