VS-2101X の特長と活用例
低帯域で実現するリアルタイム映像配信

VS-2101X は、H.265 / H.264 対応の AV over IP エンコーダ/デコーダです。
フル HD 映像を低帯域で伝送でき、LAN・インターネット・VPN 経由で遠隔地への映像配信が可能です

複数拠点への同時配信やサイネージ用途にも対応し、

既存ネットワークを活用した柔軟な映像配信を実現します

VS-2101X とは


VS-2101X は、映像や音声を IP ネットワーク経由で配信する AV over IP 製品です
圧縮技術により帯域を抑えながら、複数拠点への映像配信をシンプルに構築できます

VS-2101X の特長


低帯域でも高品質な映像配信

H.265 / H.264 圧縮により、フル HD 映像を低帯域で効率よく伝送できます。

複数拠点へ同時配信

1 つの映像を複数の拠点へ配信可能。遠隔講義や情報共有に最適です。
(使用帯域:1 ~ 10Mbps)

柔軟なシステム構成

小規模から多拠点まで、用途に応じて構成を拡張できます。

インターネット経由の配信に対応

LANだけでなく、WAN・VPN 経由での遠隔配信が可能です。

ブラウザで簡単設定

専用ソフト不要。ブラウザから設定・操作ができます。


VS-2101X 利用例

■ 遠隔地への映像配信
拠点間をネットワークで接続し、
リアルタイムで映像を共有
■ デジタルサイネージ
1 つの映像を複数ディスプレイへ配信
館内案内や広告表示に最適
デコーダの設置台数の制限なし(マルチキャスト通信)
低帯域かつレート制限も可能なため、既設の LAN への相乗りが容易

導入事例(専門学校)


■ 課題・要件
1. 資格試験の講習会を複数拠点へ配信したい
2. 低コストでかつ既存の映像・音響設備を活用したい
3. 事務スタッフが簡単に設定・配信できるようにしたい

■ 解決方法
1. H.265エンコーダ/デコーダ「VS-2101X」で同時に複数拠点に配信
2. 遠隔地へも1秒以内の遅延で配信。拠点内なら 200ms 前後の遅延のみ
3. エンコーダ/デコーダのモード変更で配信側と視聴側の機能を切替えることも可能

■ 導入の結果
1. 同時に複数拠点で講習できることで受講者が参加できる日程を増やせた
2. 既存のプロジェクタや音響設備と連動し、追加設備を最小限にできた
3. 各拠点で事務スタッフや講師が簡単に設定できた

【図1】講習の模様を複数の拠点に同時配信
遠隔地へも1秒以内の遅延で配信
【図2】エンコーダ/デコーダのモード変更で
視聴側の場所から配信も可能

VS-2101X が適している用途


遠隔地への映像配信
複数拠点への同時配信
デジタルサイネージ
教育・研修配信
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